基本情報

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山野 彰夫

Yamano Akio

ヤマノ アキオ


所属組織

航空宇宙海洋系

職名

助教

ホームページ

http://www2.aero.osakafu-u.ac.jp/as/chiba/

担当学部等 【 表示 / 非表示

  • 工学域

  • 工学研究科・工学部

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 構造・機能材料

  • 知能機械学・機械システム

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • シートのはためき現象を用いた環境発電機器の研究

  • センチュウの環境適応性に基づいた流路内柔軟推進体の制御手法の確立

研究内容 【 表示 / 非表示

  • (概要)インフレータブル展開翼とは,内圧を印加して展開を行う翼であり,軽量で小さく折りたためることから,
    災害現場
    火星探査航空機 等への応用が期待されている. 翼の剛性が小さいため,飛行中の翼の 振動(フラッタ現象)の防止は重要な課題である. 本研究では,計算コストの小さい流体・構造連成解析モデルを構築して,フラッタ現象の発生を遅らせる翼のパラメータの探索を試みる.

    (キーワード) 流体構造連成解析,ANCFシェル要素有限要素法,パネル法

  • (概要)惑星表面の探査において,予測が困難な環境下で推進が可能な索状推進機構を用いるアイデアがある.
    既存の索状推進機構では,うねり駆動により地面上・水中・配管内の移動が実現されているが,地面上では移動速度が遅く,車輪による移動と比べて移動効率が低い.
    地面上で車輪と同程度の移動効率を実現するために無限回転軸の自由度を追加し,必要に応じて蛇行モードと車輪移動モードに切り替え可能な機構を提案する.
    本研究では,数値解析モデルを構築し,
     安定した走行を実現する制御則の構築
     走行安定性の評価
    を試みる.

    (キーワード) マルチボディ・ダイナミクス,索状移動探査ロボット

  • (キーワード) 流体構造連成解析,ANCFシェル要素有限要素法

  • (キーワード) 自励発振,適応運動

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学)

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 日本機械学会

  • 日本ロボット学会

  • 日本航空宇宙学会

受賞 【 表示 / 非表示

  • 畠山賞,2012年03月,日本機械学会

  • 三浦賞,2014年03月,日本機械学会

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Influence of boundary conditions on a flutter-mill,Journal of Sound and Vibration,2020年04月,Akio Yamano, Atsuhiko Shintani, Tomohiro Ito, Chihiro Nakagawa, Hiroshi Ijima

  • 自励発振を用いた泳動推進体の適応制御に関する基礎検討,日本機械学会論文集,2018年08月,山野 彰夫,井嶋 博

  • Reducing the Power Consumption of a Shape Memory Alloy Wire Actuator Drive by Numerical Analysis and Experiment,IEEE/ASME Transactions on Mechatronics,2018年05月,Akio Yamano, Atsuhiko Shintani, Tomohiro Ito, Chihiro Nakagawa

  • 大変形を伴う流路内シートフラッタの力学的検討,日本機械学会論文集,2016年05月, 山野 彰夫,新谷 篤彦,伊藤 智博,中川 智皓

  • 自励駆動法に基づく進行波の生成を利用した流路内泳動推進体の駆動方法の検討,日本ロボット学会誌,2015年11月,山野彰夫,新谷篤彦,伊藤智博,中川 智皓

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授業担当科目 【 表示 / 非表示

  • 機械工作実習(航空)

  • 航空宇宙工学実験I

  • 航空宇宙工学演習I

 

出前講義 ⇒ 出前講義一覧へ 【 表示 / 非表示

  • 分野1 : 機械・海洋・船舶・航空・宇宙

    分野2 : 機械・海洋・船舶・航空・宇宙

    タイトル : センチュウの環境適応性に基づいた流路内柔軟推進体の制御手法の確立

    キーワード : ロボティクス,自励振動,バイオミメティクス,リミットサイクル