基本情報

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田中 潮

TANAKA Ushio

タナカ ウシオ


所属組織

数学系

職名

助教

担当学部等 【 表示 / 非表示

  • 高等教育推進機構

  • 理学系研究科・理学部

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 微分幾何学, 時空間点過程解析, Shape Theory, ゲーム情報学

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(学術)

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 日本数学会

  • 日本統計学会

  • 日本応用数理学会

 

研究シーズ 【 表示 / 非表示

  • 微分幾何学, 点過程論, Shape Theory

論文 【 表示 / 非表示

  • Geometric Properties of Textile Plot,Lecture Notes in Computer Science,2015年,Tomonari Sei and Ushio Tanaka

  • Identification and estimation of superposed Neyman–Scott spatial cluster processes,Annals of the Institute of Statistical Mathematics,2014年08月,Ushio Tanaka and Yosihiko Ogata

  • Remark on the Palm intensity of Neyman-Scott cluster point processes,International Journal of Applied Mathematics ,2013年06月,Ushio Tanaka

  • Simulation and estimation of the Neyman-Scott type spatial cluster models,Computer Science Monographs,2008年03月,Ushio Tanaka, Yosihiko Ogata and Koichi Katsura

  • Parameter Estimation and Model Selection for Neyman-Scott Point Processes,Biometrical Journal,2008年02月,Ushio Tanaka, Yosihiko Ogata and Dietrich Stoyan

 

授業担当科目 【 表示 / 非表示

  • 確率統計基礎I

  • 確率統計基礎II

  • 解析学基礎I

  • 解析学基礎II

 

出前講義 ⇒ 出前講義一覧へ 【 表示 / 非表示

  • 分野1 : 数学・物理・化学・生物・地学

    タイトル : 変分問題入門

    概要 : ミツバチの巣にみられるハニカム構造は,建築物をはじめ多様なものに応用されています.これはハニカム構造がコストの経済性や強度に優れていることに基づきますが,それは何故でしょうか.この問題の数学的定式化は今から約2000年以上前に予想され,2001年,長い年月を経て証明されました.

    さて,自然は作用を最小にする,といわれます.いわゆる「最小作用の原理」です.変分問題はこれらを数学的枠組みで捉え,出張講義ではこれに関する入門的講義をします.「極小曲面」(石鹸膜の幾何学的モデル) と「平均曲率一定曲面」(シャボン玉の幾何学的モデル) が変分問題において中心的な役割を果たします.

    ところで,数学は一般には物理的実験要素を含みませんが,変分問題はこの点において一線を画す分野といえます.加えて,近年Computer Graphicsの発展により,様々な様相を呈する極小曲面と平均曲率一定曲面の可視化が実現しました.変分問題を通して数学を視覚的に楽しめることも変分問題の醍醐味のひとつと思います.

    キーワード : 微分幾何学,最小作用の原理,Plateau問題,平均曲率,Gauss曲率,極小曲面,平均曲率一定曲面,Computer Graphics

公開講座等 【 表示 / 非表示

  • 2016年度,府立泉北高等学校SSH (スーパーサイエンスハイスクール) 大学訪問研修,変分問題入門