基本情報

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松本 章一

MATSUMOTO Akikazu

マツモト アキカズ


所属組織

物質化学系

職名

教授

担当学部等 【 表示 / 非表示

  • 工学域

  • 工学研究科・工学部

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 構造・機能材料

  • 複合材料・物性

  • 機能材料・デバイス

  • 薄膜・表面界面物性

  • 高分子・繊維材料

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研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • ラジカル重合による高分子構造制御

  • シークエンス制御重合によるポリマーの機能設計

  • リビングラジカル重合による機能性ポリマー材料設計

  • 新規耐熱透明ポリマー材料の開発

  • ビニル系剛直ポリマーの合成と設計

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研究内容 【 表示 / 非表示

  • (概要)シークエンス制御重合によるポリマーの機能設計

    (キーワード) 共重合,ラジカル交互共重合,前末端基制御,高性能高分子,ポリマレイミド

  • (概要)ビニル系剛直ポリマーの合成と設計

    (キーワード) ポリフマル酸エステル,半屈曲性ビニルポリマー,ポリ置換メチレン,ディスプレイ材料,透明耐熱ポリマー

  • (概要)ポリジアセチレンの合成と電子機能設計

    (キーワード) 固相重合,共役ポリマー,導電性ポリマー,有機エレクトロニクス,結晶成長

  • (概要)ラジカル重合による高分子構造制御

    (キーワード) ラジカル重合,高分子合成,精密構造制御,高性能高分子,リビング重合

  • (概要)リビングラジカル重合による機能性ポリマー材料設計

    (キーワード) リビング重合,分子量制御,ブロックポリマー,機能性高分子,高分子構造制御

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取得学位 【 表示 / 非表示

  • 工学博士

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 近畿化学協会

  • 日本化学会

  • 高分子学会

  • アメリカ化学会

  • 日本結晶学会

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受賞 【 表示 / 非表示

  • Wiley高分子科学賞,2002年10月,高分子学会

  • 平成24年度科学研究費審査委員表彰,2012年10月,日本学術振興会

  • 日本接着学会賞,2013年06月,日本接着学会

 

研究シーズ 【 表示 / 非表示

  • 接着・粘着、接着材・粘着テープ全般

  • 耐熱性高透明ポリマー材料全般

  • 高分子合成および高分子材料設計全般

著書 【 表示 / 非表示

  • 高分子科学:合成から物性まで,講談社,2016年09月,共著,東 信行、松本章一、西野 孝

論文 【 表示 / 非表示

  • Thermal and Mechanical Properties of Random Copolymers of Diisopropyl Fumarate with 1-Adamantyl and Bornyl Acrylates with High Glass Transition Temperatures,J. Polym. Sci., Part A: Polym. Chem.,2017年,A. Matsumoto and T. Sumihara

  • UV and γ-Ray Resistance of Poly(N-methylmaleimide-alt-isobutene) and Poly(diisopropyl fumarate) as Transparent Polymer Films,Radiat. Phys. Chem.,2017年,R. Imaizumi, M. Furuta, H. Okamura, and A. Matsumoto

  • Control of Adhesive Strength of Acrylate Polymers Containing 1-Isobutoxyethyl and Isobornyl Esters in Response to Dual Stimuli for Dismantlable Adhesion,Appl. Adhes. Sci.,2017年,Y. Fukamoto, E. Sato, H. Okamura, H. Horibe, and A. Matsumoto

  • Crosslinking of Poly(vinyl alcohol) and Poly(vinyl acetate) Using Poly(maleic anhydride-alt-2,4-dimethyl-1,3- pentadiene) as the Polyfunctional Crosslinker and Decrosslinking by Ozone Degradation,J. Appl. Polym. Sci.,2017年,L. Lou, H. Okamura, and A. Matsumoto

  • 側鎖にtert-ブトキシカルボニル基を有するポリマーの熱分解挙動と易解体性接着材料への応用,日本接着学会誌,2017年,鈴木文哉, 佐藤絵理子, 松本章一

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授業担当科目 【 表示 / 非表示

  • 高分子化学I

  • 高分子合成化学特別講義

  • 高分子合成化学特論

  • 高分子材料化学

 

出前講義 ⇒ 出前講義一覧へ 【 表示 / 非表示

  • 分野1 : 数学・物理・化学・生物・地学

    タイトル : 人間の五感と材料:情報の記録と再生の歴史

    概要 : 人類は、古代から現代に至るまで、文字や画像の情報を記録するために様々な材料を利用してきた。さらに、近年、有機エレクトロニクスの技術分野が急激に発展し、文字から画像、そして動画の記録と再生のための様々な方法が開発され、手軽に利用できるようになっている。さらに、最近では、聴覚(音の記録や再生)や視覚(画像の記録や再生)だけにとどまらず、触覚、味覚、嗅覚に関しても最先端での技術開発が進み、人工皮膚を作り出したり、様々な味を再生することが既に可能になっている。講演では、まず、人間の五感のしくみがどうなっているのか

    キーワード : 聴覚、視覚、触覚、味覚、嗅覚、録音、録画、人工皮膚、味センサー、IT、ポリマー材料、3Dプリンタ、有機エレクトロニクス、有機EL、トランジスタ、印刷技術、感性、虹のしくみ

  • 分野1 : 数学・物理・化学・生物・地学

    タイトル : 高分子材料の基礎と応用1:高分子の構造と主な用途

    概要 : 高分子(ポリマー)材料は身近に使われているだけでなく,電気・電子,光,情報,ライフサイエンス,資源・環境,エネルギーなど様々な分野で重要な材料であり,私たちの日常生活や生命を支えている。本講習では,なぜポリマーが使われているのかを理解するため,化学,物理,バイオの基本事項を含めながら,ポリマー材料の基礎から最新の応用技術や高性能・高機能性先端材料まで,ポリマーの特性や用途,応用について講義する。

    キーワード : 高分子の基礎(ポリマーとは何か,ポリマーの分類と特徴など),高強度ポリマー材料(硬さと強さの違い,高強度繊維など),耐熱ポリマー材料(耐熱性の評価方法など),エンジニアリングプラスチック(具体的なポリマーの種類と特徴など),透明ポリマー材料(基本特性,レンズ,光ファイバー,ディスプレイ用材料など)

  • 分野1 : 数学・物理・化学・生物・地学

    タイトル : 高分子材料の基礎と応用2:高分子とエレクトロニクス

    概要 : 高分子(ポリマー)材料は身近に使われているだけでなく,電気・電子,光,情報,ライフサイエンス,資源・環境,エネルギーなど様々な分野で重要な材料であり,私たちの日常生活や生命を支えている。本講習では,なぜポリマーが使われているのかを理解するため,化学,物理,バイオの基本事項を含めながら,ポリマー材料の基礎から最新の応用技術や高性能・高機能性先端材料まで,ポリマーの特性や用途,応用について講義する。

    キーワード : 電子機能ポリマー材料(電気伝導基礎,導電性ポリマー,イオン伝導性ポリマー,有機トランジスタ材料,絶縁材料など),光機能ポリマー材料(フォトレジスト材料,光硬化材料,光導電材料,光ディスク材料など),有機EL材料(有機EL材料の開発の歴史,ポリマー系ELデバイスの現状と将来など)

  • 分野1 : 数学・物理・化学・生物・地学

    タイトル : 高分子材料の基礎と応用3:形で機能する高分子

    概要 : 高分子(ポリマー)材料は身近に使われているだけでなく,電気・電子,光,情報,ライフサイエンス,資源・環境,エネルギーなど様々な分野で重要な材料であり,私たちの日常生活や生命を支えている。本講習では,なぜポリマーが使われているのかを理解するため,化学,物理,バイオの基本事項を含めながら,ポリマー材料の基礎から最新の応用技術や高性能・高機能性先端材料まで,ポリマーの特性や用途,応用について講義する。

    キーワード : 接着・粘着用ポリマー材料(接着と粘着メカニズムの基礎,表面の濡れと接着,生物に学ぶ材料設計,やもり接着のメカニズム),機能性接着剤(工業用接着剤の用途,易解体性接着,ポリマーリサイクルなど),形で機能するポリマー材料(機能性繊維,分離材料など)

公開講座等 【 表示 / 非表示

  • 2014年度,第49回高分子の基礎と応用講座:わかりやすい高分子入門,高分子の合成(1):付加重合・開環重合・リビング重合

  • 2013年度,シーズとニーズの会2013年度第4回一般例会,精密重合による新規耐熱透明ポリマー材料の開発

  • 2013年度,大阪府立大学大学院工学研究科 第47回応化セミナー,ラジカル重合から見た高分子の世界:研究の色とかたち

  • 2013年度,大阪府立岸和田高校出張講義,人間の五感と材料:情報の記録と再生の歴史

  • 2013年度,第87回テクノラボツアー,ハイパーアクリルポリマー:透明ポリマー材料の高機能化・高性能化

特許 【 表示 / 非表示

  • 松本章一, 岡村晴之,2014年05月01日,オゾン分解性共重合体、そのオゾン分解法及び表面改質フィルム