基本情報

写真a

八木 繁幸

Yagi Shigeyuki

ヤギ シゲユキ


所属組織

物質化学系

職名

教授

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://www2.chem.osakafu-u.ac.jp/ohka/ohka6/

研究室所在地(キャンパス名)

中百舌鳥キャンパス

担当学域・研究科等 【 表示 / 非表示

  • 工学域

  • 工学研究科

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 有機ELデバイス用りん光材料

  • 有機EL用材料

  • 機能性色素

  • 機能性π電子系化合物

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 有機EL用りん光材料の創出

  • 有機白金錯体の新奇発光挙動の解明と応用

  • 強発光性有機イリジウム錯体の創出

  • りん光性有機金属デンドリマーを用いた溶液塗布型有機EL素子の創出

  • 優れた円偏光発光を示す発光材料の創出と発光デバイスへの応用

全件表示 >>

研究内容 【 表示 / 非表示

  • (概要)有機EL用有機材料の開発

    (キーワード) 有機EL,新規π電子系,蛍光,りん光,量子収率

    (関連する産業分野)ディスプレイ素子,照明

  • (キーワード) 有機薄膜太陽電池,π共役高分子,光電変換,p型半導体,電荷分離

  • (キーワード) 機能性色素,新奇π電子系,合成,分光スペクトル

    (関連する産業分野)電子材料,臨床試験,繊維産業

  • (キーワード) 円偏光発光,電界発光,発光材料,有機薄膜,有機電界発光素子

    (関連する産業分野)ディスプレイ産業,医療機器,農業

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学),京都大学

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 日本化学会

  • アメリカ化学会

  • 有機合成化学協会

  • 近畿化学協会

  • 光化学協会

全件表示 >>

受賞 【 表示 / 非表示

  • 若い世代の特別講演,1999年09月,日本化学会

  • 色材協会創立75周年記念国際会議優秀論文賞,2002年04月,色材協会

  • 色材協会賞(論文),2011年11月,社団法人色材協会

  • 色材協会賞(論文),2012年09月,一般社団法人色材協会

  • 色材協会創立85周年記念国際会議色材協会会長賞,2013年10月,一般社団法人色材協会

全件表示 >>

 

研究シーズ 【 表示 / 非表示

  • 機能性色素の開発

  • 有機EL用りん光材料の設計と合成

  • 有機EL用新規π電子化合物の設計と合成

  • 有機電子デバイス用π共役高分子の創製

  • 光電変換素子を指向した有機材料の創製

著書 【 表示 / 非表示

  • Synthesis and Photochromic Properties of Benzothiopyranoid and Benzopyranoid Dyes,Mita Press,1993年12月,共著,H. Nakazumi, S. Yagi, K. Maeda

  • Molecular Structures of Spirobenzothiopyranobenzopyrylium Dyes,Mita Press,1993年12月,共著,H. Nakazumi, S. Yagi, K. Maeda

  • エレクトロニクス材料・技術シリーズ 有機薄膜太陽電池の最新技術,シーエムシー出版,2005年11月,共著,八木繁幸,中澄博行

  • Functional Dyes, Chapter 6. Syntheses and application of squarylium dyes,Elsevier,2006年04月,共著,Shigeyuki Yagi, Hiroyuki Nakazumi

  • ファインケミカルシリーズ 機能性色素の合成と応用技術 第1編第8章 スクアリリウム系色素,シーエムシー出版,2007年10月,共著,八木繁幸, 中澄博行

全件表示 >>

論文 【 表示 / 非表示

  • Magnetic Circularly Polarized Luminescence from PtIIOEP and F2-ppyPtII(acac) under North-up and South-up Faraday Geometries,Chem. Asian J.,2021年04月,Kana Matsudaira, Yuki Miura, Junichi Hotei, Shigeyuki Yagi, Kenichi Yamashita, Michiya Fujiki, Yoshitane Imai

  • Sign Inversion of Magnetic Circularly Polarized Luminescence in Iridium(III) Complexes Bearing Achiral Ligands,Phys. Chem. Chem. Phys.,2021年03月,Kana Matsudaira, Atsushi Izumoto, Yuki Mimura, Yoshiro Kondo, Satoko Suzuki, Shigeyuki Yagi, Michiya Fujiki, Yoshitane Imai

  • NIR Fluorescence of A−D−A Type Functional Dyes Modulated by Terminal Lewis Basic Groups,Dyes and Pigments,2021年01月,Ami Morimoto, Yuichiro Hayashi, Takeshi Maeda, Shigeyuki Yagi

  • Synthesis of Novel π-Extended D–A–D-Type Dipyrido[3,2-a:2’,3’-c]phenazine Derivatives and Their Photosensitized Singlet Oxygen Generation,New J. Chem.,2021年01月,Yuichiro Hayashi, Ami Morimoto, Takeshi Maeda, Toshiaki Enoki, Yousuke Ooyama, Yasunori Matsui, Hiroshi Ikeda, Shigeyuki Yagi

  • Fluorescent 2-Phenyl-2H-benzotriazole Dyes with Intramolecular N–H⋅⋅⋅N Hydrogen Bonding: Synthesis and Modulation of Fluorescence Properties by Proton-Donating Substituents,Dyes and Pigments,2020年12月,Toshiyuki Uesaka, Tomoyuki Ishitani, Ryuhei Sawada, Takeshi Maeda, Shigeyuki Yagi

全件表示 >>

研究活動(学会発表) 【 表示 / 非表示

  • 1,3-ジチオール環を置換した新規スクアライン色素の合成と物性,日本化学会第101春季年会,2021年03月,村田 司,酒巻 大輔,岡 大志,前田 壮志,八木 繁幸,藤原 秀紀

  • Development of Phosphorescent OLEDs Based on Organometallic Complexes towards Circularly Polarized Light-Emitting Devices,日本化学会第101春季年会,2021年03月,Shigeyuki Yagi

  • フラビリウム骨格とオキソカーボン酸残基からなる近赤外吸収色素の合成と物性,日本化学会第101春季年会,2021年03月,大野 友彰,前田 壮志,酒巻 大輔,岡 大志,八木 繁幸,藤原 秀紀

  • 励起子相互作用を示す縮環型スクアレン色素の光学および電気化学特性,日本化学会第101春季年会,2021年03月,澤田隆平,前田壮志,鈴木直弥,八木繁幸

  • 外部磁場印加によるイリジウムおよび白金錯体からの磁気円偏光発光(MCPL),日本化学会第101春季年会,2021年03月,松平華奈,布袋純一,山下健一,近藤喜郎,鈴木仁子,八木繁幸,藤木道也,今井喜胤

全件表示 >>

 

授業担当科目 【 表示 / 非表示

  • 有機化学IA

  • 有機機能化学

  • 有機機能化学特別講義

  • 有機機能化学特論

  • 物理化学序論

全件表示 >>

 

出前講義 ⇒ 出前講義一覧へ 【 表示 / 非表示

  • 分野1 : 数学・物理・化学・生物・地学

    分野2 : 電気・電子・マテリアル

    タイトル : 光る有機化合物 ~身近な化学から先端技術まで~

    概要 : 有機化合物は炭素原子を含む物質であり、医薬品から繊維・プラスチックまで、多くの有機化合物が私たちの生活を支え、豊かにしてくれています。中でも有機色素は、その構造が光や色と大きな関わりがあることから、光科学技術分野でたいへん注目されています。本講演では、夏の風物詩である“ホタルの光”から携帯電話や薄型テレビで今話題の“有機EL”まで、光る有機色素のもつ特徴を紹介しながら先端科学の世界をわかりやすく解説し、化学の楽しさ、研究のすばらしさについて語りたいと思います。

    キーワード : 蛍光、りん光、機能性色素、化学発光、生物発光、有機EL素子

  • 分野1 : 数学・物理・化学・生物・地学

    分野2 : 電気・電子・マテリアル

    タイトル : 有機EL照明を指向したりん光性有機金属錯体の開発

    概要 : 近年、有機ELによる照明機器の実用化に向けた素子開発が活発化している。高性能な照明用有機EL素子の開発には有機金属錯体を基盤とするりん光材料の利用が不可欠であるが、素子パフォーマンスのさらなる向上を実現するためには分子レベルに基づいた材料設計が必要である。本講演では白金およびイリジウム錯体を中心に、りん光材料の基礎的特性から有機EL開発に向けた材料設計について、最新の研究動向を交えながら解説する。

    キーワード : 有機EL照明、りん光、有機金属錯体

  • 分野1 : 数学・物理・化学・生物・地学

    分野2 : 電気・電子・マテリアル

    タイトル : 有機EL用りん光性有機金属錯体の開発

    概要 : 近年、有機EL素子を利用した次世代FPDや照明機器が実用化レベルに達しつつある。しかしながら、デバイス作製における生産コストの低減化や素子パフォーマンスのさらなる向上など、有機EL製品の普及に向けた改善点が多く残されている。本講演では、高効率発光材料として有機ELに用いられているりん光性金属錯体について、これまでの研究を踏まえながら最新の研究動向について詳解する。

    キーワード : 有機EL素子、りん光、有機金属錯体

公開講座等 【 表示 / 非表示

  • 2018年度,平成30年度大阪府立大学公開講座21世紀科学セミナー,分子レベルで見る有機発光デバイスの世界

  • 2018年度,第115回テクノラボツアー 有機EL・最近の動向,りん光デンドリマーを用いた積層型有機発光ダイオードの作製

  • 2015年度,近畿化学協会ヘテロ原子部会平成27年度第3回懇話会,有機発光デバイスを指向した高機能りん光性有機金属錯体の創製

  • 2014年度,高分子学会印刷・情報記録・表示研究会および光反応・電子用材料研究会 講師,塗布型OLEDを指向したりん光性有機金属錯体の配位子デザイン

  • 2011年度,(社)大阪工研協会第43回有機合成セミナー「新領域・新分野を開拓する革新技術」,配位子のp共役デザインによるりん光性有機金属錯体の高機能化

全件表示 >>