基本情報

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山地 亮一

Yamaji Ryoichi

ヤマジ リョウイチ


所属組織

応用生命系

職名

教授

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://www.biochem.osakafu-u.ac.jp/NC/

担当学部等 【 表示 / 非表示

  • 生命環境科学域

  • 生命環境科学研究科・生命環境科学部

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 細胞生物学

  • 食品科学(栄養化学)

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • ロコモティブシンドローム対策としての加齢による骨格筋の質的・量的低下の分子機構

  • 寝たきり予防としての骨格筋の萎縮を調節する因子の同定とその作用機構

  • 骨格筋の形成・肥大に関わる成分の単離・同定

  • メタボリックシンドローム対策としての骨格筋の形成・肥大に関わる機能性食品成分の同定とその機能解析

  • 骨格筋形成促進因子の調節機構

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研究内容 【 表示 / 非表示

  • (概要)加齢に伴い男性ホルモンは低下し、その結果として男性の更年期障害、筋力の低下、男性骨粗鬆症が起こるので、非栄養 素成分として機能するアンドロゲン様活性(アンドロゲン受容体に対する活性)物質を食経験のある植物から探索・同定する。一方、高齢男性の前立腺肥大と前立腺癌の罹患率は上昇しているので、抗アンドロゲン様活性(アンドロゲン受容体に対する阻害活性)物質を食経験のある植物から探索・同定する(現在、抗アンドロゲン活性物質としてブドウの果皮に含まれるレスベラトロールに注目している)。さらにこれらの生理活性物質の詳細

    (キーワード) アンドロゲン,機能性食品

    (関連する産業分野)食品,化学工業

  • (概要)大豆イソフラボン(ダイゼインやゲニステイン)はエストロゲン受容体βに作用して女性の更年期障害、骨粗鬆症などの疾病を予防するので、食経験のある植物からエストロゲン様活性(特にエストロゲン受容体βに対する活性)物質を探索し、同定している。一方、エストロゲン依存性の癌(乳癌など)ではエストロゲン受容体αへのエストロゲンの結合によって細胞増殖が促進するので、エストロゲン受容体α対する阻害物質を植物から探索し、同定している。さらにこれらの生理活性物質の詳細な作用機構を解明し、機能性食品(または化粧品、医薬品)への応

    (キーワード) エストロゲン,機能性食品,イソフラボン

    (関連する産業分野)食品,化学工業

  • (概要)低酸素誘導因子-1αの発現を抑制する因子を同定し、その分子機構を解明する。

    (キーワード) 低酸素誘導因子-1alpha

    (関連する産業分野)食品,化学工業

  • (概要)女性ホルモンが生体内で生理機能を発揮する分子機構の解明

    (キーワード) エストロゲン

    (関連する産業分野)食品,化学工業

  • (概要)男性ホルモンが生体内で生理機能を発揮する分子機構の解明

    (キーワード) アンドロゲン

    (関連する産業分野)食品,化学工業

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取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(農学)

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 日本農芸化学会

  • 日本生化学会

  • 日本栄養・食糧学会

  • 日本ビタミン学会

  • 日本分子生物学会

 

研究シーズ 【 表示 / 非表示

  • ロコモティブシンドロームとメタボリックシンドロームに対する対策としての骨格筋の量的・質的な維持と増強をサポートする機能性食品成分について

  • エストロゲン様または抗エストロゲン様活性を持つ生理活性物質の探索と機能性食品または創薬への応用

  • 抗アンドロゲン様活性を持つ生理活性物質の探索と機能性食品または創薬への応用

著書 【 表示 / 非表示

  • 非栄養素の分子栄養学:骨格筋量とエストロゲン受容体βアゴニスト―大豆イソフラボンの可能性,建帛社,2017年05月,共著,山地亮一

  • 女性の疾患と美容のための機能性素材の開発,シーエムシー出版 ,2014年07月,共著,小川 真弘,原田 直樹,山地 亮一

  • Effect of oxygen depletion on the food digestion. in "Functional Foods for Disease Prevention II",ACS Symposium Series, American Chemical Society, Washington D. C.,1998年12月,共著,山地亮一

  • Effects of aging and vitamin A deficiency on DNA damage in "Food Factors for Cnacer Prevention",Springer-Verlag, Tokyo,1997年12月,共著,山地亮一

論文 【 表示 / 非表示

  • Androgen signaling expands β-cell mass in male rats and β-cell androgen receptor is degraded under high-glucose conditions. ,Am. J. Physiol. Endocrinol. Metab.,2018年03月,(85) Harada N, Yoda Y, Yotsumoto Y, Masuda T, Takahashi Y, Katsuki K, Kai K, Shiraki N, Inui H, and Yamaji R.

  • Heat stress prevents the decrease in succinate dehydrogenase activity in the extensor digitorum longus of streptozotocin-induced diabetic rats.,Physiol. Res.,2018年03月,(84) Nonaka K, Une S, Komatsu M, Yamaji R, Akiyama J.

  • Stereoselective effects of lactate enantiomers one the enhanecment of 3T3-L1 adipocyte differentiation. ,Biochem. Biophys. Res. Commun.,2018年03月,(87) Harada N, Hirano I, Inui H, and Yamaji R.

  • Lactoferrin induces tropoelastin expression by activating the lipoprotein receptor-related protein 1-mediated phosphatidylinositol 3-kinase/Akt pathway in human dermal fibroblasts. ,Cell Biol. Int.,2017年12月,Ryu M, Nogami A, Kitakaze T, Harada N, Suzuki A. Y, Yamaji R.

  • ステロイド生合成経路におけるβ-carotene 15,15′-oxygenase 1の関与,ビタミン,2017年12月,日野李保、北風智也、原田直樹、山地亮一

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授業担当科目 【 表示 / 非表示

  • 分子細胞生物学

  • 卒業研究

  • 基礎生化学

  • 応用生命科学ゼミナールA

  • 応用生命科学ゼミナールB

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出前講義 ⇒ 出前講義一覧へ 【 表示 / 非表示

  • 分野1 : 動物・植物・バイオ

    分野2 : 食品・農業・水産

    タイトル : 健康寿命を担う骨格筋〜医食同源って何?〜

    概要 : 骨格筋は運動器としてだけでなく、糖代謝を担う主要な組織でもあるので、骨格筋の量と機能を維持・増強することは寝たきりの予防や寝たきりからの早期回復に寄与し、さらに糖尿病のような生活習慣病の予防にもつながります。本講義では、骨格筋形成の分子機構とその分子機構に影響を与える食品成分について紹介します。

    キーワード : 骨格筋、加齢、健康寿命、運動、食品成分

公開講座等 【 表示 / 非表示

  • 2013年度,高大連携,高大連携出張講義(兵庫県立柏原高等学校)

特許 【 表示 / 非表示

  • 山地亮一、林浩孝、藤田貴則,2013年07月01日,筋量増加剤

  • 稲福桂一郎、比嘉光、山地亮一,2013年04月02日,アピゲニンの産生方法

  • 山地亮一、谷森紳治、原田直樹,2012年01月23日,レスベラトロール・アフィニティ担体