基本情報

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芦田 淳

Ashida Atsushi

アシダ アツシ


所属組織

電子数物系

職名

教授

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://www.eng.osakafu-u.ac.jp/Japanese/02senko/physics_group/group07.htm

担当学部等 【 表示 / 非表示

  • 高等教育推進機構

  • 工学研究科・工学部

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 無機材料・物性

  • 電子デバイス・電子機器

  • 電子・電気材料工学

  • 薄膜・表面界面物性

  • 応用物性・結晶工学

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研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • カルコパイライト型化合物半導体のバルクおよび薄膜成長と、その電気的・光学的特性評価

  • デラフォサイト型酸化物セラミックスの作製と熱電特性

  • マイクロ波・結晶場相互作用の分光学的その場観察

  • 全水溶液プロセスによる新規無機系薄膜太陽電池の開発

  • 新規な磁性・誘電性バルクおよび薄膜の作製・評価

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研究内容 【 表示 / 非表示

  • (概要)CuInSe2を中心とするカルコパイライト型化合物半導体の結晶成長に関する研究。バルク結晶は独自の固相反応成長法により作製し、単結晶に匹敵する電気伝導特性を有する結晶を得た。また薄膜は二元擬フラッシュ蒸着法、ならびに三元同時真空蒸着法により作製した。後者では成長初期段階に薄いβ-Cu2Seを成長させその上にCuInSe2を成長させることで、太陽電池応用に有利な完全(111)配向薄膜を実現した。

    (キーワード) 太陽電池,カルコパイライト,薄膜成長,配向膜,化合物半導体

    (関連する産業分野)30.電気機械器具,35.電気業,20.化学工業

  • (概要)主にIII-V族化合物半導体混晶の非混和領域をエンドメンバーである2元化合物の熱力学的・機械的パラメータから予測する手法の確立を目指した研究。混晶化による内部歪エネルギーと非混和性の相関に着目し、組成に対する歪エネルギーの分布から非混和領域を予測した。また溶液成長法による各種混晶結晶を作成し、X線回折ならびにフォトルミネッセンス法により結晶性の組成依存性を解析し計算結果との相関を評価した。

    (キーワード) 非混和性領域(ミシビリティーギャップ),混晶半導体,フォトルミネッセンス(光励起発光),溶液成長,化合物半導体

    (関連する産業分野)30.電気機械器具,20.化学工業,27.非鉄金属製造業

  • (概要)高品位ZnOエピタキシャル薄膜の作成と、ドーピングによる多機能化に関する研究。これまでにLi添加による強誘電性、Mn添加による誘電性と磁性、Al添加による金属的伝導性の付与に成功した。さらにZnO:Mn薄膜において単結晶に匹敵する電気光学効果の発現を達成した。さらにZnO/ZnO:Mn界面近傍に2次元電子ガスを形成させることに成功し、超高速スピンデバイスへ応用の可能性を拓いた。

    (キーワード) 酸化亜鉛(ZnO),薄膜成長,希薄磁性半導体,光エレクトロニクス,酸化物半導体

    (関連する産業分野)30.電気機械器具,20.化学工業,47.電気通信業

  • (概要)マイクロ波による誘電体・半導体・金属粉体等の加熱メカニズム解明のため、ラマン分光を主とする光学的評価手法を用いたその場観察をおこなう。マイクロ波照射下での光学測定を行うための装置開発から着手している。

    (キーワード) 電磁波加熱,マイクロ波加熱,ラマン分光,エリプソメトリー,フォトルミネッセンス

    (関連する産業分野)30.電気機械器具,20.化学工業

  • (概要)電気化学成長ヘテロ接合型太陽電池の界面制御と光電変換特性の向上

    (キーワード) 酸化銅(Cu2O),電気化学,酸化亜鉛(ZnO),太陽電池,薄膜成長

    (関連する産業分野)30.電気機械器具,20.化学工業,35.電気業

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取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学)

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 応用物理学会

  • 日本表面科学会

  • 日本結晶成長学会

  • 応用物理学会 薄膜・表面物理分科会

  • 応用物理学会 結晶工学分科会

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研究シーズ 【 表示 / 非表示

  • マイクロ波・結晶場相互作用の分光学的その場観察

  • 新規な磁性・誘電性バルクおよび薄膜の作製・評価

  • 酸化亜鉛薄膜の作製と電気的、磁気的、光学的特性に関する研究

  • 電気化学成長法による酸化物半導体のエピタキシャル成長と太陽電池応用

著書 【 表示 / 非表示

  • IPAP Books 1, "Japanese Research Review for Pioneering, "Ternary and Multinary Compounds in the 21st Century",The Institute of Pure and Applied Physics,2001年12月,共著,A. Ashida, N. Yamamoto and T. Ito

論文 【 表示 / 非表示

  • Fabrication and Characterization of (Ba,La)SnO3 Semiconducting Epitaxial Films on (111) and (001) SrTiO3 Substrates ,Physica Status Solidi A,2018年07月,Kohei Miura, Daisuke Kiriya, Takeshi Yoshimura, Atsushi Ashida, and Norifumi Fujimura

  • Reaction of N,N’-dimethylformamide and divalent viologen molecule to generate an organic dopant for molybdenum disulfide,AIP Advances,2018年05月,Akito Fukui, Kohei Miura, Hisashi Ichimiya, Akihiro Tsurusaki, Kento Kariya, Takeshi Yoshimura, Atsushi Ashida, Norifumi Fujimura, and Daisuke Kiriya

  • Origin of the photoinduced current of strongly correlated YMnO3 ferroelectric epitaxial films,Japanese Journal of Applied Physics,2017年09月,Kohei Miura, Lejun Zhang, Daisuke Kiriya, Atsushi Ashida, Takeshi Yoshimura and Norifumi Fujimura

  • Cerium ion doping into self-assembled Ge using three-dimensional dot structure,Journal of Crystal Growth,2017年06月,Y. Miyata, K. Ueno, T. Yoshimura, A. Ashida and N. Fujimura

  • Control of native acceptor density in epitaxial Cu2O thin films grown by electrochemical deposition,Journal of Crystal Growth,2017年06月,A. Ashida, S. Sato, T. Yoshimura, N. Fujimura

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授業担当科目 【 表示 / 非表示

  • SiMS特別研究

  • エレクトロニクス物質科学概論

  • 機能デバイス物性特論

  • 物質システムビジネス概論

  • 物質システム概論

 

委員会参画 【 表示 / 非表示

  • 2010年度,2009,応用物理学会関西支部

  • 2010年度,2009,応用物理学会関西支部

  • 2010年度,2010,応用物理学会関西支部

  • 2010年度,2010,応用物理学会関西支部

  • 2009年度,2009,応用物理学会関西支部

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出前講義 ⇒ 出前講義一覧へ 【 表示 / 非表示

  • 分野1 : 電気・電子・マテリアル

    分野2 : 数学・物理・化学・生物・地学

    タイトル : 半導体素子を作ってみよう

    概要 : 電子デバイスの基本単位であるダイオードを手作りし、その特性である整流作用を測定器を使って確認します。なぜ半導体はクリーンなところで作るのか、なぜ電気の信号を操作できるのか、ダイオードはどんな役に立っているのかを、体験・実演しながら説明します。

    キーワード : 手作りダイオード、整流作用

  • 分野1 : 電気・電子・マテリアル

    分野2 : 数学・物理・化学・生物・地学

    タイトル : 太陽の光で電気を作る仕組み

    概要 : 太陽からエネルギーを作る方法はいくつかありますが、その中で太陽電池の優れているところと、これから研究を進めなければいけない問題点を説明する。太陽電池といえども使い方によっては決して地球に優しくないことにも触れ、よりよいエネルギーの作り方と使い方について考えます。

    キーワード : 太陽電池、エネルギー、地球環境

  • 分野1 : 電気・電子・マテリアル

    分野2 : 環境・エネルギー

    タイトル : 太陽電池開発の現状と環境親和性

    概要 : 太陽電池も、作り方、使い方によっては、必ずしも地球環境に貢献できるものではない。真の地球環境親和性とは何か、また資源問題との観点から、太陽電池技術と応用のあり方について議論する。

    キーワード : エネルギーペイバックタイム

公開講座等 【 表示 / 非表示

  • 2015年度,未利用国内リン資源活用研究会第4 回勉強会,マイクロ波加熱と電気炉の違いを学ぼう!

  • 2014年度,公益財団法人 河内長野市文化振興財団 大学連携講座,太陽電池開発の現状と環境親和性

  • 2014年度,智辯学園奈良カレッジ 中等部・高等部 土曜講座,太陽の光で電気を作る仕組み

  • 2012年度,オープンカレッジ,マイクロロボットの駆動原理-電気を力に、力を電気に変換する素子-

  • 2012年度,大阪府商工労働部「学びを変える!高校生の職業意識3D化事業」,太陽電池開発の現状と環境親和性

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