基本情報

写真a

和田 健司

Wada Kenji

ワダ ケンジ


所属組織

電子数物系

職名

准教授

ホームページ

http://www.pe.osakafu-u.ac.jp/pe6/

担当学部等 【 表示 / 非表示

  • 工学域

  • 工学研究科・工学部

研究分野 【 表示 / 非表示

  • レーザー計測

  • レーザー

  • 光エレクトロニクス

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 光ファイバーを用いた高分解能温度センサーの開発

  • 戻り光をもつ利得変調半導体レーザーを用いた精密光学長測定

  • 戻り光を利用した光パルス光源の時間ジッター計測

  • 超音波速度変化を利用した不安定血管プラークの検出

  • 超音波速度変化を利用した肝臓内脂肪量の定量的評価法

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研究内容 【 表示 / 非表示

  • (概要)主に半導体レーザーからのピコ秒パルス出力を対象として,その基本波スペクトルと第2高調波スペクトルを観測することにより,それらスペクトルデータのみから繰り返し計算を介し,ピコ秒光パルスの時間情報である波形と内部周波数チャープを再構築することを行う.

    (キーワード) 光パルス再構築,半導体レーザー,ピコ秒光パルス,第2高調波

    (関連する産業分野)「47.電気通信業」

  • (概要)光ファイバー干渉計を用いた高感度熱センサーの開発を行う.とくに,戻り光誘起雑音を抑制し,測定が光強度変化で行え,感度の高いセンサーの実現をめざす.

    (キーワード) 光ファイバー,振動センサー,光干渉計,半導体レーザー,戻り光

  • (概要)テラヘルツ波によるイメージング応用をめざして,光伝導アンテナからのテラヘルツ波発生を行う.アンテナ照射用の光源には半導体レーザーや固体レーザーを用い,それらの共振器内に光学素子を挿入することにより,周波数差がテラヘルツ帯となる2波長または多波長同時発振を実現する.

    (キーワード) テラヘルツ波,半導体レーザー,光伝導アンテナ,2波長同時発振

  • (概要)面発光レーザーの高速変調時のピコ秒パルス出力特性から素子の特性パラメータを見積もるとともに,パルス圧縮や注入同期を行い,汎用性の高い短パルス光源として利用することをめざしている.またファブリーペロー型半導体レーザーの多モードパルス発振に対して,レート方程式を用いた解析を行い,半導体レーザー利得の動特性について詳細に調べている.

    (キーワード) ピコ秒光パルス,面発光レーザー,高速注入変調,パルス圧縮,波長可変光源

    (関連する産業分野)「47.電気通信業」

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学)

所属学会 【 表示 / 非表示

  • レーザー学会

  • 応用物理学会

  • 米国光学会

  • 日本光学会

  • 日本赤外線学会

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 第2回日本赤外線学会奨励賞,2006年06月,日本赤外線学会

  • 第5回日本赤外線学会奨励賞,2009年06月,日本赤外線学会

  • 第2回(平成28年度)日本赤外線学会誌論文賞,2016年06月,日本赤外線学会

 

研究シーズ 【 表示 / 非表示

  • 利得変調半導体レーザーの時間ジッタ測定

  • 超音波速度変化法を利用した異常部位の非破壊検査

著書 【 表示 / 非表示

  • Acoustical Imaging, Vol. 29,Springer,2008年12月,共著,H. Horinaka, T. Matsunaka, N. Nakamura, T. Mukaiyama, S. Kawakami, M. Kawasaki, K. Wada

  • 光センシング技術資料集―バイオフォトニクスを中心に―,オプトロニクス社,2006年04月,共著,堀中博道, 和田健司

論文 【 表示 / 非表示

  • The removal method of the influence of heatbeat in the ultrasonic volocity-change method,Japanese Journal of Applied Physics,2019年07月,M. Kameda(学生), Y. Inuzuka(学生), T. Matsuyama, K. Wada, K. Okamoto, T. Matsunaka, and H. Horinaka

  • 冷却による超音波速度変化イメージングを用いた不安定血管プラークの検出,日本赤外線学会誌,2018年08月,亀田雅伸(学生),熊谷勇汰(学生),青谷悠平(学生),犬塚裕哉(学生),和田健司,松山哲也,松中敏行,堀中博道

  • Detection of unstable plaque phantom by ultrasonic velocity-change imaging nethod under cold exposure,Japanese Journal of Applied Physics,2018年07月,Y. Kumagai(学生), Y. Aotani(学生), M. Kameda(学生), K. Wada, T. Matsunaka, and H. Horinaka

  • Improvement of a combined ultrasonic probe used in ultrasonic velocity-change method for evaluation of fat content,Japanese Journal of Applied Physics,2018年07月,Y. Aotani(学生), Y. Kumagai(学生), M. Kameda(学生), K. Wada, T. Matsunaka, H. Morikawa, and H. Horinaka

  • The Degree of Temporal Synchronization of the Pulse Oscillations from a Gain-Switched Multimode Semiconductor Laser,Materials,2017年08月,K. Wada, N. Kitagawa, T. Matsuyama

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授業担当科目 【 表示 / 非表示

  • レーザー工学特論

  • 光エレクトロニクス

  • 電磁波・光学

 

出前講義 ⇒ 出前講義一覧へ 【 表示 / 非表示

  • 分野1 : 数学・物理・化学・生物・地学

    タイトル : レーザーについて

  • 分野1 : 数学・物理・化学・生物・地学

    タイトル : 電波・電磁波について

特許 【 表示 / 非表示

  • 和田健司,2007年11月26日,超短光パルスの強度・位相情報再構築手段とこれを用いたレーザー加工装置

  • 張 吉夫, 大家重明, 和田健司,2005年06月16日,光記録媒体,光制御装置及び光制御方法

  • 張 吉夫, 堀中博道, 和田健司,2003年09月30日,血糖測定法およびその装置